パイナップル酒の
作り方・手作りレシピ
一年を通して手に入るパイナップルを使った果実酒の作り方・手作りレシピ。
甘い香りと濃厚な果汁のパイナップルの風味が楽しめます。
お好みでレモンを入れていただくと、すっきりした後味になります。
用意するもの・材料
- 保存容器(お酒の量の2倍位の広口瓶・密封瓶がおすすめ。お酒1.8Lの場合、容器は4L程度。ガラス製が最適)
- 1本
- パイナップルの果実
- 800~1,000g
(半個分位)
- 35%ホワイトリカー(または35%琉球泡盛瑞穂(みずほ)熟成三年古酒、35%ブランデーベースリキュール、37%ウイスキー香薫(こうくん))
- 1,800ml
- 氷砂糖
- 200~300g
- レモン(お好みに応じて)
- 5個
※保存容器はよく洗浄して、十分乾かした清潔な瓶をご使用ください。
作り方
- 1皮をむき、中の芯を取って、細かく切って漬け込みます。
- 2レモンは表皮をむき、白い綿の部分も取り去り、4つ程度の輪切りにして加えるとさらによいでしょう。
漬け込み期間
- 仕込時期
- 出来上がり時期
- 一年中楽しめるレシピ
- 仕込時期
- 11月
- 出来上がり時期
- 12~1月
最低3週間、標準2ヶ月です。実を取り出してから2ヶ月以上熟成させるとさらにおいしい酒となります。
- この果実酒づくりにおすすめのお酒
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