レモン酒の
作り方・手作りレシピ
11月頃の初冬が旬のレモンを使った果実酒の作り方・手作りレシピ。
レモンの爽やかな酸味と風味が口いっぱいに広がります。
用意するもの・材料
- 保存容器(お酒の量の2倍位の広口瓶・密封瓶がおすすめ。お酒1.8Lの場合、容器は4L程度。ガラス製が最適)
- 1本
- レモンの果実
- 700~1,000g
(7~8個)
- 35%ホワイトリカー(または35%琉球泡盛瑞穂(みずほ)熟成三年古酒、35%ブランデーベースリキュール、37%ウイスキー香薫(こうくん))
- 1,800ml
- 氷砂糖
- 200~300g
※保存容器はよく洗浄して、十分乾かした清潔な瓶をご使用ください。
作り方
- 1表皮をよく洗い、厚めに皮をむき、白い綿の部分をきれいに取ったものを2つ位の輪切りにして氷砂糖とともに漬け込みます。
- 2むいた皮2個分も白い綿の部分を取ってから一緒に漬け込むとさらに深みのある味わいになります。
漬け込み期間
- 仕込時期
- 出来上がり時期
- 一年中楽しめるレシピ
- 仕込時期
- 11月
- 出来上がり時期
- 12月
最低3週間、標準1ヶ月です。ただし、皮も一緒に漬けた場合は、皮だけ1週間で引き上げます。
- この果実酒づくりにおすすめのお酒
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