長期ビジョン100
「顧客志向」と「収益志向」を両輪として「将来価値の共創」に向けた経営方針
オエノングループは2024年創立100周年を迎えるにあたり、企業として持続的成長を描く「長期ビジョン100」を策定しました。
「長期ビジョン100」達成に向けて
「長期ビジョン100」における7つの指針
- 1顧客重視の経営
- 2収益重視の経営
- 3株主重視の経営
- 4グループ全体最適化
- 5経営監督機能の強化
- 6強固な財務体質の確立
- 7社会的良識を意識した経営
「長期ビジョン100」の5本の柱
- 1焼酎事業に集中
- 焼酎に経営資源を集中
- 焼酎事業の拡大に向けたM&A
- 2アルコール事業販売の拡大
- 販売シェアNo.2を目指す
- アルコール増産に向けた設備投資
- 新分野への積極的な販路拡大
- 3生産改革
- 東西の生産物流拠点確立を目的としたグループ工場再編
- 4酵素医薬品事業の新展開
- 新たな取り組み(2つの新たなラクターゼを上市、発酵技術を活かした生産支援ビジネス)
- 酵素医薬品事業の拡大に向けたM&A
- 5不動産CRE戦略
- 銀座ビルの「不動産価値」活用
- 遊休不動産の活用