泡盛で作る梅酒の作り方・手作りレシピ
夏が旬のウメを使った、泡盛で作る梅酒の作り方・手作りレシピ。
いつもの梅酒にコクと風味をプラスしたお酒になります。
用意するもの・材料
- 保存容器(お酒の量の2倍位の広口瓶・密封瓶がおすすめ。お酒1.8Lの場合、容器は4L程度。ガラス製が最適)
- 1本
- 青ウメ
- 1,000~1,200g
- 35%琉球泡盛 瑞穂(みずほ) 熟成三年古酒
- 1,800ml
- 氷砂糖もしくは黒砂糖
- 400~600g
※保存容器はよく洗浄して、十分乾かした清潔な瓶をご使用ください。
作り方
- 1粒のそろった大きめの青ウメを水洗いします。
一粒ずつ表面をよく拭き、へたを取ります。
- 2よく洗い、十分に乾かした保存容器に、ウメと氷砂糖を1/3量ずつ交互に入れ、泡盛を注ぎます。
※35%の泡盛で漬け込んだ場合、出来上がるウメ酒のアルコール分はウメの水分により20~25%程度となります。
- 3冷暗所に保存してください。
お酒が琥珀色に変われば飲みごろです。
※目安は標準3ヶ月以上です。ウメの実は1年後に取り出します。
漬け込み期間
- 仕込時期
- 出来上がり時期
- 材料の出回り時期
- この梅酒づくりにおすすめのお酒
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