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環境マネジメントシステム

オエノングループ2工場(久留米、湯沢)において、「環境マネジメントシステム」の国際標準規格ISO14001認証を取得しています。環境負荷低減や環境保全活動を通じ、持続可能な社会の実現に貢献します。

環境への取組み

省エネルギーへの取組み

自己熱再生システムの導入によりCO2排出量を削減

清水工場では、2019年にアルコール蒸留設備を増設しました。増設に際し、アルコール蒸留時に発生した廃温水を減圧、コンプレッサーで圧縮し、熱として再利用する「自己熱再生システム」を導入しました。これにより、同工場の既存蒸留設備と比較して、エネルギーコストは40%削減、年間のCO₂排出量は35%削減が可能となりました。
2020年は、CO₂排出量を年間約37%削減しました。

蒸留廃液濃縮装置を更新し、産業廃棄物・燃料使用量を削減

久留米工場では、焼酎の蒸留廃液を蒸留廃液濃縮装置で濃縮し、一部を飼料やバイオマス発電の燃料として活用しています。しかしながら、活用しきれない蒸留廃液は産業廃棄物として処理しています。
2018年に同装置を更新し、濃縮効率が約7%向上したことで、産業廃棄物の削減が可能となりました。また、更新した同装置は、内部で発生した蒸気を圧縮昇温し循環利用することで、燃料使用量の大幅な削減を実現しています。 更新によって濃縮後の産業廃棄物は約2%減少し、燃料使用量も重油換算で年間約436KL削減しました。今後も、リサイクルとエネルギー効率の両面で環境負荷軽減を図ってまいります。

ガスボイラーの燃料転換によるCO2排出量削減

久留米工場では、2020年に燃料を重油から環境性に優れた天然ガスに切り替えた新しいガスボイラーの稼働を開始しました。ボイラー更新と燃料転換によるCO₂排出量の年間削減目標は3000t。環境性能が高い設備への更新により、エネルギー使用量削減や暑熱環境が改善されたことによる労働環境改善にも繋がりました。

再生エネルギーの活用

秋田県醗酵工業では、2018年より水力や地熱等の再生エネルギーを活用した電力を使用しています。2021年は水力発電の電力を活用し、再生可能エネルギー率は90%となりました。
今後も、再生エネルギーの活用に努め、効率向上・省エネルギー化を目指します。

社用車をハイブリット車等のエコカーに入れ替え

リース契約更新を機に、社用車をガソリン車からハイブリッド車や、低燃費の軽自動車など用途に応じたエコカーに順次切り替えています。
2021年6月現在のエコカー比率は約7割です。

環境保全に関する取り組み

排水処理に関する取り組み

各工場において、排水をきれいにして自然に還すために、排水処理設備を整備するなど、水質汚染防止に努めています。
東京工場では、排水処理の前処理施設を増設し、臭気の低減と排水の浄化処理能力向上を図りました。今後も、廃棄物の内部処理を進め、環境負荷低減に努めていきます。

▲ きれいに浄化されたタンクの中では魚が元気に暮らしています

モーダルシフトによるCO2の削減

秋田県醗酵工業で製造する、グループ内企業からの委託生産品に関して、秋田県から北東北地区と関西地区に輸送する物流手段を、2020年よりトラック輸送から貨物鉄道輸送に切り替えました。従来のトラック輸送に比べて、年間約90トンのCO2削減が見込まれます。

フロン使用設備の転換と管理

フロンを使用する空調設備や冷凍設備には、オゾン層破壊係数の低い代替フロンへの切り替えを順次行い、将来的には、ノンフロン化を目指した環境配慮型の設備の導入を検討していきます。また、現在使用しているフロン使用機器は、管理台帳を作成し、簡易点検、定期点検などの管理を徹底し、フロンガスの漏出防止のための管理を強化しています。

業界初の取り組み(※1)ペットボトル容器をリサイクル原料使用の容器へ変更

東京工場、旭川工場、久留米工場、湯沢工場で生産される焼酎やスピリッツ商品のペットボトル容器(※2)をケミカルリサイクル方式(※3)でリサイクルされた原料を20%使用した容器に変更しました。
これにより、従来のバージン原料だけのペットボトル容器に比べ、ペットボトル容器を生産する際に排出されるCO₂排出量は、年間約15%、約500tの削減が可能となります。

  • ※1. ケミカルリサイクル方式のリサイクル原料を容器本体に使用したペットボトル容器を焼酎用の商品に採用するのは、酒類業界初。
  • ※2. 200ml、220ml、1,800ml、2,700ml、4,000ml
  • ※3. 回収された使用済みペットボトルをペット樹脂の原料または中間原料まで分解、精製したものを重合して新たなペット樹脂にするリサイクル方法。バージン樹 脂と同等に品質の高いペット樹脂に再生でき、且つ繰り返しリサイクルすることが可能。

冷却水の循環再利用

清水工場では、2019年に熱水を冷却するクーリングタワーを導入しました。これにより、アルコール蒸留設備で使用する冷却水の大半を循環させて再利用しています。
2020年の工業用水の削減量は約36万m3です。

「ゼロエミ・チャレンジ企業」として、環境負荷を低減できるバイオプロセスの要素技術開発に貢献

合同酒精は、脱炭素化社会の実現に向けた革新的イノベーションに挑戦する企業として、経済産業省の「ゼロエミ・チャレンジ企業(※)」に選定されました。 酵素医薬品の製造過程において、より環境負荷を低減できるバイオプロセスの要素技術の開発に貢献するため、NEDOが実施しているプロジェクト「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発」における「データ駆動型統合バイオ生産マネジメン

トシステムの研究開発」に参画し、産業用タンパク質生産のための糸状菌の構築に従事しています。今後も生産性の向上や製造プロセスに必要な動力の削減を通して、産業プロセスの省エネルギーを目指します。
現在、本産業用系状菌に適した培養方法の検討や、モデル酵素を用いたタンパク質生産性の評価を実施しており、今後、パイロットプラントでの評価に移行し、実生産に適した技術の開発に取り組む予定です。

  • ※経済産業省の「革新的環境イノベーション戦略」に掲げる39のテーマに紐づく経済産業省の4つの事業および28の国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトに取り組んでいる企業。

商品の販売を通じて、環境保全活動に還元

甲類焼酎「ビッグマン プレミアム」の売上の一部を「公益財団法人 北海道環境財団」に寄付しています。寄付金は、北海道の自然環境保全にお役立ていただいています

ビッグマンブランドサイトはこちら

「NIPPON PREMIUM 新潟県産ル・レクチエのチューハイ」の売上の一部を、新潟県の「新潟県トキ保護募金」に寄付しています。寄付金は、佐渡におけるトキの野生復帰に向けた生息環境づくりや、餌場の復元、里山の保全活動、中国での保護活動などにお役立ていただいています。

その他CSR関連情報

鍛高譚
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