サステナビリティ
CSR基本方針
オエノングループは、グループの持続的成長と中長期的な企業価値向上の実現には、社会からの期待に応え、社会との信頼関係を構築していくことが不可欠であると認識しています。
オエノングループは、グループ企業理念の下、普遍概念である「顧客志向」・「収益志向」を判断の基礎として「よき企業市民として誰のためにどう役立つのか」を考え、事業活動を通じてサステナビリティ(ESG要素を含む中長期的な持続可能性)を巡る課題に適切に対応することによって企業の社会的責任(CSR)を果たし、持続可能な社会の実現への貢献と社会との信頼関係の構築に努めてまいります。
基本的な考え方
オエノングループは、「自然の恵みを活かし、バイオ技術をベースに、人々に食の楽しさと健やかなくらしを提供します。」
この企業理念の下、具体的な活動テーマを5つとして、CSR活動に積極的に取組んでおります。CSR活動を通じて、グループ企業価値の最大化を図るとともに、併せて社会とともに「将来価値の共創」を実現します。
SDGsへの考え方
オエノングループは、企業理念の下、CSR活動を通じて、国連が提唱する SDGsの達成に貢献してまいります。
【オエノングループが取り組むテーマ】
また、企業理念及び普遍概念に基づいた事業活動を通じて、社会・環境問題をはじめとするサステナビリティ(持続可能性)を巡る課題の解決に取組むことで、よき企業市民として社会に信頼される企業を目指します。