南仏ニースの名物は、ボリュームたっぷりのおかずサラダ。キリリと冷やしたロゼワインと合わせて、休日のブランチに。
ツナ缶詰(80g入り)
1缶
アンチョビー(フィレ)
4枚
黒オリーブ
6~8粒
堅ゆで卵
2個
じゃがいも
1個
きゅうり
1本
トマト
1個
サラダ菜
1株
<ドレッシング>
オリーブオイル
大さじ3
白ワインビネガー
大さじ1
塩
小さじ1/2
こしょう
少々
じゃがいもは皮をむいて食べやすい大きさに切り、鍋に入れてかぶるくらいの水を加える。火にかけて竹串がスーッと通るまでゆで、水気をきって冷ます。
ツナは缶汁をきる。ゆで卵は殻をむいて縦半分に切る。きゅうりは斜め薄切りに、トマトはへたを取って食べやすく切る。サラダ菜は葉をはずす。
小さなボウルに白ワインビネガー、塩、こしょうを入れ、泡立て器で混ぜる。オリーブオイルを加えながら、さらに混ぜてドレッシングを作る。
器にサラダの材料を彩りよく盛り、ドレッシングを回しかける。