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爽やかな香りと清涼感のある口当たりが楽しめる！数量限定「純米吟醸生貯蔵原酒 大雪乃蔵(たいせつのくら)　涼(すず)しぼり」が発売

北海道旭川の花火大会をイメージした夏らしいラベルが特長！

2021年4月15日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都墨田区）は、旭川の地酒蔵「大雪乃蔵」より、数量限定「純米吟醸生貯蔵原酒 大雪乃蔵 涼しぼり」を4月27日(火)より全国で発売します。

　「純米吟醸生貯蔵原酒 大雪乃蔵 涼しぼり」は、北海道産米を100％使用し、精米歩合55％まで磨いた、旭川の清冽な水で丁寧に仕込んだ“北海道生まれ”の純米吟醸酒です。さらに、貯蔵の前の火入れ（加熱処理）を行わず、出荷前に一度だけ火入れを行った生貯蔵酒なので、爽やかな香りとフレッシュな口当たり、吟醸酒らしい繊細な味わいを合わせ持っています。また、アルコール分が高めの原酒ならではの飲み応えのある味わいは、キリリと冷やして冷酒として楽しめるほか、ロックでも楽しめます。
　タコやホタテなどのお刺身やキスのてんぷらなど、軽快な旨みや清涼な風味を持つ料理との相性が良く、食中酒としても最適です。

　蔵がある旭川で昔から親しまれている花火大会の打ち上げ花火が、夜空を華麗に彩る情景をイメージしたラベルデザインにすることで、各種イベントの中止や外出自粛が続く中、自宅にいながらも季節感を味わうことができるようにしました。

　このたび、豊かな自然に恵まれた北海道・旭川の地酒蔵「大雪乃蔵」から、爽やかな風味が楽しめる、数量限定「純米吟醸生貯蔵原酒 大雪乃蔵 涼しぼり」を発売することで、旭川の地酒を楽しみたいお客様のニーズにお応えします。

「大雪乃蔵」ブランドサイト　
https://www.oenon.jp/taisetsunokura/

【 旭川の地酒蔵「大雪乃蔵（たいせつのくら）」 】 　　 米・水・気温の三大要素に恵まれ、昔から「北の灘」と称された北海道旭川の地で、地元産にこだわった酒造りを行う地酒蔵「大雪乃蔵」。自然豊かな旭川の清冽な仕込み水と、原料米はすべて北海道産米を使用し、酒造好適米「吟風(ぎんぷう)」や「彗星(すいせい)」を使用した酒造りに重点を置いています。また、温度管理や湿度管理、衛生管理を徹底し、培われた高い技術力を背景に、品質の高い麹造りを行っています。伝統の技が醸す慈愛の味わいを追求しながら、北海道産にこだわった酒造りを行い、多くの人に愛される地酒を目指しています。

【日本酒（清酒）の楽しみ方】
https://www.oenon.jp/product/sake/enjoy/

【日本酒（清酒）の楽しみ方：「第二回　原酒が旨い！」】
https://www.oenon.jp/product/sake/enjoy/column02.html