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北海道の地酒「北の誉」より、大吟醸酒ブレンドのにごり酒が登場！数量限定 「北の誉 親玉 冬にごり」新発売

華やかな香りと濃厚な味わい。冬らしい雪の結晶を描いたデザイン！

2020年11月10日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都墨田区）は、北海道の地酒「北の誉」より、大吟醸酒をブレンドした数量限定のにごり酒「北の誉 親玉 冬にごり」を、11月30日(月)に全国で発売します。

　「北の誉 親玉 冬にごり」は、大吟醸酒をブレンドすることで、フルーティーで華やかな香りをプラスした、濃厚な味わいが特長のにごり酒です。雪景色を思わせる、揺れて舞う白い“にごり（澱（おり））”が美しく、もろみ（※）をすりつぶして液状にした“にごり”由来の旨みと、なめらかな口当たりが楽しめます。
　華やかな香りと濃厚な味わいが特長の「北の誉 親玉 冬にごり」は、常温や冷やしてはもちろん、ロックや炭酸割りにした「にごり酒ロック」「にごり酒サワー」もおすすめです。

　また、“にごり”由来のしっかりとした旨みが感じられる味わいは、同じ旨みをもつ海鮮料理と相性よく、強い海鮮の香りにも負けずに同調し、料理のおいしさを引き立てます。海鮮鍋やブイヤベースなどと合わせると一層楽しめます。
　パッケージのラベルには、冬の夜更けに降り積もる雪の結晶のデザインをあしらい、銀色の筆文字で「親玉」とスタイリッシュに描きました。

　このたび、数量限定「北の誉 親玉 冬にごり」を発売することで、冬に最適なお酒を求めるお客様のニーズにお応えします。

※もろみ：酒類の原料を仕込み、発酵状態になったもの

～「北の誉　親玉 冬にごり」の飲み方～
澄んだ上澄み部分と、沈殿して白く濁った下層に分かれている場合は、瓶をゆっくり振って、沈殿した澱をゆっくり絡めます。澱と絡まることで、凝縮された米の香りや旨みが楽しめます。最初に、上澄みの部分だけでさっぱりと味わい、次に澱と絡めて味わうなど、飲み比べをするのもおすすめです。

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【日本酒（清酒）の楽しみ方】
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