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北海道の地酒「北の誉」より、冷やしておいしい、夏に最適なにごり酒が登場！数量限定「北の誉 親玉 冷にごり」新発売

甘さ控えめですっきりとした味わいは、肉料理との相性も抜群！

2020年7月13日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都墨田区）は、北海道の地酒「北の誉」ブランドより、冷やして楽しむにごり酒、数量限定「北の誉 親玉 冷にごり」を、7月28日（火）に全国で発売します。

　「北の誉 親玉 冷にごり」は、夏に最適な、冷やして楽しむにごり酒で、甘さ控えめですっきりとした味わいが特長です。夏の海の波しぶきを思わせる、揺れて舞う白い“にごり（澱(おり)）”が美しく、もろみ（※）をすりつぶして液状にした“にごり”由来の凝縮された米の香りや旨みと、シルキーでさらさらとした口当たりが楽しめます。また、よく冷やすことで、甘みと酸味のバランスのとれた風味をさっぱりと楽しむことができます。

　爽やかに楽しめる「北の誉 親玉 冷にごり」は、冷やしてそのままはもちろん、ロックや炭酸割りにした「にごり酒ロック」「にごり酒サワー」もおすすめで、お好みでレモンを搾ると、より爽快な風味が楽しめます。

　また、“にごり”由来の旨みと優しい甘みのある味わいは、濃厚な味わいの料理と合わせても負けずに同調し、料理のおいしさを引き立てます。さらにすっきりとした後口が油脂分を洗い流すため、焼き肉やステーキ、ジンギスカンなどの肉料理と相性よく、お楽しみいただけます。

　パッケージには、海を思わせる涼しげな水色の瓶に、しぶきを上げる波のデザインを描きました。

　このたび、数量限定「北の誉 親玉 冷にごり」を発売することで、夏に最適なお酒を求めるお客様のニーズにお応えします。

※もろみ：酒類の原料を仕込み、発酵状態になったもの

～「北の誉　親玉 冷にごり」の飲み方～

澄んだ上澄み部分と、沈殿して白く濁った下層に分かれている場合は、瓶をゆっくり振って、沈殿した澱をゆっくり絡めます。澱と絡まることで、凝縮された米の香りや旨みが楽しめます。最初に、上澄みの部分だけでさっぱりと味わい、次に澱と絡めて味わうなど、飲み比べをするのもおすすめです。