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秋田のお酒と秋田の素材でつくる"秋田サワー"の素「男鹿半島の塩」使用！アルコール分40％！「秋田サワーの素 塩レモン」が新発売

多めの炭酸水で割って、強炭酸の“秋田サワー”がお得に楽しめます

2020年4月16日

　オエノングループの秋田県醗酵工業株式会社（代表取締役社長：藤武哲朗　本社：秋田県湯沢市）は、ご当地チューハイ“秋田サワー”の素「秋田サワーの素 塩レモン」を、4月25日（土）に全国で発売します。

　“秋田サワー”とは、秋田県産のお酒と秋田県で採れた果実や野菜、または秋田県で作られた加工品を使って作る、秋田県のご当地チューハイのことで、秋田県内の多くの飲食店を中心に盛り上がりを見せています。

　「秋田サワーの素 塩レモン」は、秋田県産「男鹿半島の塩」と、同社の酒粕焼酎「ブラックストーン」シリーズにも使用している8年貯蔵の酒粕焼酎を20％ブレンドし、プリン体ゼロ、甘味料ゼロで仕上げました。爽やかなレモンの風味と、ほんのりしょっぱい塩味、長期貯蔵酒粕焼酎のまろやかな香りが絶妙にマッチしています。

　アルコール分は高めの40％のため、炭酸水を多めにして「秋田サワーの素 塩レモン：炭酸水＝1：4」で割ると、強炭酸の“秋田サワー”が、1本で約37杯（1杯あたり約アルコール分8％・出来上がり240mlの想定）がつくれます。

　パッケージには、インパクトのある青色の「なまはげ」デザインを採用し、秋田県のご当地らしさと、オリジナリティを訴求しました。

　このたび、強炭酸の“秋田サワー”が簡単につくれる「秋田サワーの素 塩レモン」を発売することで、秋田県を中心とする飲食店でのご提供や、手軽に“秋田サワー”を楽しみたいお客様のニーズにお応えし、さらなる“秋田サワー”ファン獲得を目指します。

【秋田サワーブランドサイト】
https://www.oenon.jp/enjoy/drink/akitasour.html/