ニュースリリース

こだわりの酒粕焼酎、男鹿の塩を使ったご当地チューハイ「秋田サワー 塩レモン」シリーズに強炭酸の瓶タイプが新登場！

秋田県限定発売！ストロングタイプのアルコール分9％

2019年5月20日

　オエノングループの秋田県醗酵工業株式会社（代表取締役社長：藤武哲朗　本社：秋田県湯沢市）は、秋田県を中心に話題のプレミアムなチューハイ「秋田サワー 塩レモン」シリーズに、飲食店様で使い勝手が良い炭酸強めの300ml瓶を加え、5月30日（木）に秋田県限定で発売します。

　“秋田サワー”とは、秋田県産のお酒と秋田県で採れた果実や野菜、または秋田県で作られた加工品を使って作る、秋田県のご当地チューハイのことで、秋田県内の飲食店や土産物として盛り上がりを見せています。

　「秋田サワー 塩レモン」は、同社の酒粕焼酎「ブラックストーン」に使用している長期貯蔵酒を20％ブレンドすることで、フルーティーで吟醸酒のような香りがレモンの爽やかさを引き立たせたチューハイです。アクセントに男鹿半島の海水を100％使用した「男鹿半島の塩」を加え、ほんのりとしょっぱいキレの良いドライな味わいで、プリン体ゼロ、甘味料ゼロに仕上げました。4月26日（金）に発売した「秋田サワー 塩レモン」缶タイプは県内外で大きな話題となり、ゴールデンウィークに秋田土産として大人気で連休中から品薄な状態が続いています。

　このたび発売する「秋田サワー 塩レモン」瓶タイプは、先行して発売した「秋田サワー 塩レモン」缶タイプより1％高いアルコール分9％のため、グラスの氷が溶けても十分な飲み応えがあり、またグラスを飲み干す最後まで、十分な爽快感が得られるように強炭酸に仕上げました。

　パッケージには、缶タイプで好評をいただいている強いインパクトの「なまはげ」デザインを引き続き採用し、スーパー等の棚のみならず、飲食店様のメニューでも目を引く秋田らしさを表現しています。

　「秋田サワー 塩レモン」に、氷入りグラスで飲むシーンを想定した、強炭酸、アルコール分9％のストロングタイプでしっかりとした飲み応えの300ml瓶を加えることで、秋田県内外の更なる秋田サワーファン獲得を目指します。

【秋田サワーブランドサイト】
https://www.oenon.jp/enjoy/drink/akitasour.html/