ニュースリリース

「日本各地の魅力を発見」ご当地シリーズの「北海道ハイボールの素ガラナ風味」「東京ハイボールの素しそ梅風味」「沖縄ハイボールの素シークヮーサー」が味わいとパッケージを刷新し、リニューアル発売！

炭酸で割るだけ！ご当地ハイボールが楽しめます。

2025年9月18日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都墨田区）は、日本各地のご当地ならではの味わいを発信するご当地シリーズの「北海道ハイボールの素ガラナ風味」「東京ハイボールの素しそ梅風味」「沖縄ハイボールの素シークヮーサー」の味わいとパッケージを刷新し、9月30日（火）より全国でリニューアル発売します。

　「北海道ハイボールの素ガラナ風味」は、ベーススピリッツのウォッカにガラナエキスをブレンドし、「ガラナ飲料」特有のクセになるピリッとした風味を再現したハイボールの素です。道産子のソウルドリンク「ガラナ飲料」とは、ブラジルのアマゾン川のごく一部の流域のみで採取されるビタミン豊富な木の実「ガラナ」の抽出エキスに、糖分や炭酸を加えた炭酸飲料です。

　「東京ハイボールの素しそ梅風味」は、東京下町の大衆的な酒場で提供されている“しそ梅サワー”の味わいを再現したハイボールの素です。シソの爽やかな香り、クセになる甘酸っぱい味わいが特長で、食事によく合います。

　「沖縄ハイボールの素シークヮーサー」は、炭酸水で割るだけでシークヮーサーのさっぱりとした酸味と泡盛の濃厚な味わいを手軽にハイボールで楽しめるお酒です。ウォッカと現存する首里最古の蔵元である瑞穂(みずほ)酒造（※）の泡盛「首里天」のブレンドをベースに、沖縄県産シークヮーサー果汁を使用し、シークヮーサーの爽やかな酸味と、泡盛の芳醇な香りやコクを感じることができます。
※1848（嘉永元）年創業で、沖縄県酒造組合登録の現存する首里(那覇市)の蔵元では最古の創業。

　このたびのリニューアルでは、アルコール度数を14％とする事で本製品と炭酸水を1:3で割った時、3％のライトな飲み口となるよう仕上げました。パッケージは同シリーズの350ml缶と同様に「ご当地」のロゴマークを入れることで「ご当地」シリーズとして統一感が出るデザインとし、瓶はスタイリッシュで注ぎやすい形状へと変更しました。

　「ご当地」シリーズは、“日本各地の魅力を発見！”をコンセプトに、日本各地のご当地ならではの味わいを発信するシリーズで、チューハイやハイボールの素をラインアップしています。ご当地の味わいを旅先はもちろん、ご自宅でも気軽に楽しむことができ、その魅力を全国の皆様へお届けします。

【商品情報ページ】

・北海道ハイボールの素ガラナ風味

https://www.oenon.jp/product/liqueur-spirits/other/hokkaidohighball-nomoto.html

・東京ハイボールの素しそ梅風味

https://www.oenon.jp/product/liqueur-spirits/other/tokyohighball-nomoto-shisoume.html

・沖縄ハイボールの素シークヮーサー

https://www.oenon.jp/product/liqueur-spirits/other/okinawahighball-nomoto.html