ニュースリリース

宇治抹茶10％使用！京都府産の茶葉を使用した宇治抹茶を上品な風味を楽しめる本格焼酎「宇治抹茶焼酎」が新発売

お茶で割ると「まろやかでコクのある」お茶割りが楽しめる

2024年9月10日

　オエノングループの福徳長酒類株式会社（代表取締役社長：清水春夫　本社：千葉県松戸市）は、宇治抹茶を使用した本格焼酎「宇治抹茶焼酎」を9月20日（金）に全国で発売します。

　「宇治抹茶焼酎」は、国産米を使用して仕込んだ米焼酎もろみに、京都府産の茶葉を使用した宇治抹茶を10％を加え蒸留した本格焼酎です。お茶本来の風味を引き出し、抹茶ならではの心地よい香りとほのかな甘みが特長です。
　「宇治抹茶焼酎」のおすすめの飲み方は、抹茶ならではの心地よい香りとほのかな甘みをより楽しめる煎茶などのお茶割りです。おすすめの割合は、宇治抹茶焼酎：お茶＝1:3。宇治抹茶焼酎とお茶の互いの風味が引き立った、お茶割りをお楽しみいただけます。

　パッケージは、抹茶の風味を好まれる方に手に取っていただけるように、抹茶が想起できる茶碗と茶筅(ちゃせん)をあしらい、白を基調としたスタイリッシュで爽快なデザインとしました。
　

　このたび、「宇治抹茶焼酎」を販売することで、お茶で割るとまろやかでコクのあるお茶割りを楽しみたいお客様のニーズにお応えします。

【商品ページ】

https://www.oenon.jp/product/shochu/maccha/uji-maccha-shochu.html