ニュースリリース
「第10回 サクラアワード2023」にて、合同酒精が発売する輸入ワイン5点がゴールドメダル、2点がシルバーメダルを受賞!
上品なアロマや味わいのバランス他が評価されました。
2023年2月28日
オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都墨田区)が販売する輸入ワイン7点が、日本のワイン業界で活躍する女性が審査する「第10回 サクラアワード2023」(※)において栄えあるゴールドメダルとシルバーメダルを受賞し、その高い品質が評価されました。
ゴールドメダルを受賞した商品は、フランスワイン3点「モメサン ヴィオニエ 2021」「シャルル・バイィ ブリュット」「ル・レヴェイユ カベルネ・ソーヴィニヨン 2022」、イタリアワイン1点「カルピネート オリジナーレ」、スペインワイン1点「テラ・テラエ カバ・ブリュット」の計5点となります。
また、シルバーメダルを受賞した商品は、フランスワイン2点「モメサン メルロー 2021」「キュヴェ・ファーブル 2020」となります。
このたびのサクラアワードでは、日本のワイン業界で活躍する延べ430名の女性審査員が、27カ国4,222点のワインをブラインドテイスティングにより審査し、271点が「ダブルゴールド」、1,420点が「ゴールド」、826点が「シルバー」、総計2,517点が受賞となりました。
今般の受賞を機に、確かな品質や味わいを求めるワインファンのニーズにお応えできるよう、商品の拡充に力を入れてまいります。
※「サクラアワード(SAKURA Japan Women's Wine Awards)」は、ワインエデュケーターとして活躍する田辺由美氏が審査責任者を務め、審査員はソムリエやワイン醸造家、ワインスクール講師、ワインジャーナリスト、ワインインポーター、流通やワイン販売従事者など、ワイン業界の現役の女性スペシャリストだけで審査する国際的なワインコンペティションです。