ニュースリリース

国際的ワインコンペティション「第9回 サクラアワード2022」にて、 合同酒精が発売するフランスワイン2点、イタリアワイン1点が ゴールドメダルを受賞！

上品なアロマと味わいのバランスが評価されました。

2022年6月1日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都墨田区）が発売するフランスワイン「ル・レヴェイユ カベルネ・ソーヴィニヨン」と「ラロッシュ・クローゼ 2017」、イタリアワイン「カルピネート オリジナーレ」が、「第9回 サクラアワード2022」（※1）において栄えあるゴールドメダルを受賞し、その高い品質が評価されました。

　「ル・レヴェイユ カベルネ・ソーヴィニヨン」は、カシスやブラックチェリーのような黒い果実やスパイスのアロマが感じられる、フルーティーでエレガントな口当たりの赤ワインです。

　「ラロッシュ・クローゼ 2017」は、紫がかった深いガーネットの色合いとカシスやバニラなどを思わせる豊かな香りが楽しめる、フルボディの赤ワインです。

　「カルピネート オリジナーレ」は、チェリーなどの赤い果実やバニラのような上品なアロマと、しっかりとした骨格で滑らかな口当たりが、絶妙なバランスの赤ワインです。
　
　このたびのサクラアワードでは、日本のワイン業界で活躍する女性スペシャリスト延べ430名が、25カ国、4,652点のワインを審査し、ダブルゴールドメダル286点、ゴールドメダル1,425点、シルバーメダル614品、総計2,325アイテムを選出されています。

　オエノングループは、今般の受賞を機に、確かな品質や味わいを求めるワインファンのニーズにお応えできるよう、商品の拡充に力を入れてまいります。

　※1「サクラアワード （SAKURA Japan Women’s Wine Awards）」は、ワインエデュケーターとして活躍する田辺由美氏が審査責任者を務め、審査員はソムリエやワイン醸造家、ワインスクール講師、ワインジャーナリスト、ワインインポーター、流通やワイン販売従事者など、ワイン業界の現役の女性スペシャリストだけで審査する国際的なワインコンペティションです。