ニュースリリース

沖縄県産シークヮーサー果汁と、泡盛"首里天(すいてん)"を使用した 「沖縄ハイボールの素　シークヮーサー」が新発売！

炭酸水で割るだけで、沖縄気分を味わえるハイボールの素

2021年11月4日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都墨田区）は、炭酸水で割るだけでシークヮーサーの酸味と泡盛のコクが楽しめるハイボールが作れる「沖縄ハイボールの素　シークヮーサー」を、11月19日（火）に全国で発売します。

　「沖縄ハイボールの素　シークヮーサー」は、炭酸水で割るだけでシークヮーサーのさっぱりとした酸味と泡盛の濃厚な味わいを手軽にハイボールで楽しめるお酒です。ウォッカをベースに、沖縄県産シークヮーサー果汁と、現存する首里最古の蔵元である瑞穂(みずほ)酒造（※）の泡盛「首里天」を使用し、シークヮーサーの爽やかな酸味と、泡盛の芳醇な香りやコクを感じることができます。また、ゴーヤチャンプルやラフテーなどの沖縄料理と一緒に合わせることで、気軽に沖縄旅行の気分が味わえます。

　おすすめの飲み方は「沖縄ハイボールの素　シークヮーサー」：「炭酸水」＝1:3。「沖縄ハイボールの素　シークヮーサー」1本で約12杯分（1杯約240ml）の沖縄ハイボールが作ることができます。

　パッケージは、沖縄の綺麗な海をイメージした背景に沖縄本島や名産のシルエットを描き、泡盛の甕やハイビスカスのイラスト、シークヮーサーの果実をあしらうことで、沖縄の南国感を表現しました。

　同社では、日本各地で昔から親しまれているご当地ドリンクの味わいを再現した“ご当地ハイボール”や“カクテル”、炭酸水で割るだけで簡単にご当地ハイボールが作れる“ご当地ハイボールの素”などをラインアップしています。

～ご当地ハイボール・カクテル～