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「すっぱいあっさり梅酒」2,000mlサイズが大きく梅の花をあしらったデザインにリニューアル！新たなサイズ展開として1,000mlサイズを追加！2品ともに通年販売へ

「あっさり梅酒」シリーズとして統一感のあるパッケージになり、お手軽サイズが発売

2021年3月17日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都墨田区）は、「すっぱいあっさり梅酒」2,000mlサイズを大きく梅の花をあしらったデザインへリニューアル、新たに1,000mlサイズを追加し、さらに2品ともに通年販売として3月23日（火）より全国で発売します。

　「すっぱいあっさり梅酒」は、厳選した国産梅を使用し、プリン体、人工甘味料ゼロで仕上げた梅酒です。豊富なクエン酸（1本2,000mlあたり26,000mg）を配合し、カロリー25%オフ（※1）を実現しました。

　「あっさり梅酒」は1997年に発売した同社を代表するロングセラー商品で、アルコール分8%の軽い飲み口と、甘さ控えめながら梅本来の味わいが楽しめる梅酒として、長年ご好評を頂いています。「すっぱいあっさり梅酒」は「あっさり梅酒」の約3倍のすっぱさ（※2）と、爽快なキレが特長で、ソーダ割りに最適な味わいです。

　このたび、「あっさり梅酒」のパッケージの特長である、大きく梅の花をあしらったデザインを「すっぱいあっさり梅酒」の2,000mlサイズに採用し、シリーズとしての統一感を持たせ、梅酒らしさを強調しました。パッケージ正面には、クエン酸の配合量を梅の花のデザインで記載し、すっぱさの訴求をするほか、カロリー25%オフ、人工甘味料不使用、プリン体が0であることなどの機能性についても分かりやすく記載しました。また、お手軽に楽しみたい層への需要拡大を図るため1,000mlサイズの追加をし、季節を問わず楽しめるよう2品ともに通年販売をします。

　今回、「すっぱいあっさり梅酒」2,000mlサイズのデザインを、大きく梅の花をあしらったパッケージにリニューアル、新たにお手軽に楽しめる1,000mlサイズを追加し、2品ともに通年販売をすることで、「あっさり梅酒」シリーズのファン獲得を目指します。

※１：日本食品標準成分表（七訂）「梅酒」に対してカロリー25%オフ
※２：酸度、クエン酸含有量が「あっさり梅酒」に対して約3倍（同社比）

商品概要