ニュースリリース

本格芋焼酎「黒久宝(くろくぼう)」シリーズに、鹿児島県産黄金千貫を昔ながらの伝統製法で仕込んだ、新たな装いと味わい、お得な2,000mlサイズを追加

ロック、水割り、お湯割りや爽快な味わいの「芋ハイボール」を楽しめます。

2021年3月8日

　オエノングループの福徳長酒類株式会社（代表取締役社長：清水春夫　本社：千葉県松戸市）は、本格焼酎「黒久宝」シリーズに、新たな装いと鹿児島県産黄金千貫を昔ながらの製法で丁寧に仕込んだ、新たな味わいの2,000mlサイズを追加し、3月16日（火）に全国で発売します。

　「黒久宝」は、黒麹仕込み、芋のふわっとした甘い香りと、トロリとした味わいの本格芋焼酎です。今回発売する「黒久宝」は、厳選した鹿児島県産の黄金千貫を昔ながらの常圧蒸留で丁寧に仕込み、さつまいもの華やかな甘い香りと、黒麹仕込みによるコク深い味わいの芋焼酎原酒に、減圧蒸留の本格米焼酎をブレンドし、より柔らかな口当たりの仕上げました

　飲み方は、定番のロック、水割り、お湯割りはもちろん、ソーダで割ると爽快な味わいの「芋ハイボール」として、芋の風味をお楽しみいただけます。
　装いを新たにしたパッケージは、黒を基調とし、パッケージ下部に目立つよう金色の帯に“深いコクの黒”と味わいの特長を、パッケージ上部に赤色の帯で増量していることを積極的に訴求しています。

　このたび、装いと味わいを新たにし、本格芋焼酎「黒久宝」のお得な2,000mlサイズを発売することで、ご自宅やご友人宅でお手軽に本格焼酎を楽しみたい消費者の「家飲み」ニーズにお応えし、芋焼酎ファンの獲得を目指します。