ニュースリリース

"日経POSセレクション 2019"で合成清酒カテゴリー売上No.1の「元禄美人」シリーズをよりすっきりした味わいで、華やかなパッケージにリニューアル

原材料配合の見直しを行い、より淡麗な味わいを実現！

2020年8月31日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司 本社：東京都墨田区）は、合成清酒「元禄美人」シリーズの1,800mlサイズと、2,700mlサイズの味わいとパッケージをリニューアルし、9月8日（火）より全国で発売します。

　「元禄美人」シリーズは、燗でも冷やでも楽しめる味わいと、お手頃な価格で多くの消費者からご愛顧いただいています。「元禄美人」1,800mlサイズは、日経POSセレクションの合成清酒カテゴリーで、2018年と2019年の売上No.1を、更には平成（元年～31年）売上No.1を獲得しています。

　今回、同商品の味わいを再評価、原材料配合の見直しを行い、より淡麗な味わいにリニューアルすることで、燗でも冷やでも飲み飽きない軽やかな飲み口を実現しています。パッケージは、現行のイメージを踏襲しながら、お酒の売り場でより目立つように、パッケージ上部に金色を配色し、パッケージ全体をよりきらびやかにしました。さらに「元禄美人」1,800mlサイズには「日経POSセレクション 2019売上No.1」のロゴを配置し、多くのお客様からお求めいただいている実績をアピールしています。

　このたび、合成清酒「元禄美人」シリーズを、よりきらびやかなパッケージと雑味のないすっきりした味わいにリニューアルすることで、お手頃な価格と飲み飽きない飲み口を求める消費者のニーズにお応えします。

「日経POSセレクション　2019売上Ｎo.１」より　＜https://nkpos.nikkei.co.jp/number1_2019＞