ニュースリリース

秋田の地酒「一滴千両（いってきせんりょう）」の「一滴千両 大吟醸 ピンクラベル」と「一滴千両 純米大吟醸 ブルーラベル」が通年商品として全国発売

秋田の銘醸地湯沢の酒蔵より、ギフトに最適な清酒をお届け

2020年5月12日

　オエノングループの秋田県醗酵工業株式会社（代表取締役社長：藤武哲朗　本社：秋田県湯沢市）は、秋田の地酒「一滴千両」ブランドより２０１９年１２月１８日（水）に数量限定発売した「一滴千両 大吟醸 ピンクラベル」と「一滴千両 純米大吟醸 ブルーラベル」を、通年商品として５月２５日（月）に全国で発売します。

　「一滴千両 大吟醸 ピンクラベル」「一滴千両 純米大吟醸 ブルーラベル」は、精米歩合４０％まで磨いた酒造好適米を１００％使用した大吟醸酒と純米大吟醸酒です。「一滴千両」という名前には、「一滴一滴が千両に値する価値がある」という意味が込められており、その名前の通り、同社の伝統の技で一滴一滴に想いを込めて丁寧に醸しました。

　「一滴千両 大吟醸 ピンクラベル」は、華やかな香りと、甘みと旨味の調和のとれた柔らかな味わいが特長です。「一滴千両 純米大吟醸 ブルーラベル」は、フルーティーな風味とすっきりとしたキレが楽しめます。
　「一滴千両 大吟醸 ピンクラベル」「一滴千両 純米大吟醸 ブルーラベル」ともに、黒を基調としたスタイリッシュなデザインを採用しました。また、化粧箱入りのためギフトとしても最適で、２０１９年１２月１８日（水）数量限定発売以降、多くのお客様にご好評をいただいております。

　秋田の地酒「一滴千両」は、２０１９年に出品した同ブランドが全国新酒鑑評会で金賞を受賞した他、数多くの鑑評会でさまざまな賞を受賞しました。同社の伝統を活かした造りと品質、一滴一滴に想いを込めた酒造りに対する真摯な取り組みが評価をされています。

　このたび、地酒のギフトとしても最適な「一滴千両 大吟醸 ピンクラベル」と「一滴千両 純米大吟醸 ブルーラベル」を、通年商品として全国発売することで、さらなる、「一滴千両」ファン獲得を目指します。

【 秋田県の地酒 】 秋田県醗酵工業は、寒冷豪雪という厳しい気候と自然あふれる豊かな風土の秋田県湯沢で、伝統の技術を活かし、一滴一滴に想いを込めた酒造りで、多くの人に愛される地酒を目指しています。 秋田県醗酵工業の主な地酒：「一滴千両」「小野こまち」「おもてなし」

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