ニュースリリース
東京下町大衆酒場で提供される人気の味を再現したハイボールの"素"ソーダで割って楽しめる「トーキョーハイボールの素」に、「トーキョーハイボールの素 梅風味」500ml紙パックが追加
スリムで持ちやすく、さらにお手軽に「トーキョーハイボール」がつくれます!
2020年3月25日
オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都墨田区)は、東京下町の酒場で愛される味を再現した「トーキョーハイボールの素」に、「トーキョーハイボールの素 梅風味」500ml紙パックを追加し、3月31日(火)より全国で発売します。
「トーキョーハイボールの素 梅風味」は、東京下町の大衆的な酒場で提供されている“元祖チューハイ”と呼ばれる味を再現した「トーキョーハイボール」の“素”です。“元祖チューハイ”とは、焼酎の炭酸割り(ソーダ割り)に梅などの風味をつけて提供されるお酒のこと。古くから今日まで多くの人に愛飲されている“東京下町大衆酒場の味”が、ソーダで割るだけで簡単に自宅で楽しめます。
パッケージには、おすすめの割り方として「トーキョーハイボールの素:ソーダ=1:3」を記載し、出来上がりのイメージとして、ハイボールの画像をあしらいました。1本で約11杯のハイボール(1杯あたりアルコール分約6~7%の想定)がつくれます。
スリムで持ち運びが便利な500mlの紙パックなので、さまざまなシーンでお手軽にお楽しみいただけます。
現在、「トーキョーハイボールの素」は、「梅風味」と、しそ梅の甘酸っぱい味わいの「しそ梅風味」の2品種(720ml瓶)で、展開しています。
このたび、ソーダで割って楽しめる「トーキョーハイボールの素」に、持ち運びに便利な「トーキョーハイボールの素 梅風味」500ml紙パックを追加することで、飲みやすいチューハイやハイボールをお手軽に楽しまれるお客様のニーズにお応えします。
「トーキョーハイボールの素 梅風味」
商品名 | 「トーキョーハイボールの素 梅風味」 |
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品目 | リキュール |
アルコール分 | 28% |
内容量・容器 | 500ml ・ 紙パック |
荷姿 | 12本入りダンボール |
参考小売価格 | 578円(税抜き) |
発売日 | 2020年3月31日(火) |
発売地域 | 全国 |