ニュースリリース

梅感アップで、さらにおいしく！東京下町大衆酒場で提供される人気の味を再現した「トーキョーハイボール 梅風味」がリニューアル

梅果汁を増量し、香りもアップしました！

2020年3月23日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都墨田区）は、東京下町の酒場で古くから愛される味を再現した「トーキョーハイボール 梅風味」の中味とパッケージをリニューアルし、3月下旬より順次、全国で発売します。

　「トーキョーハイボール 梅風味」は、東京下町の大衆的な酒場で提供されている“元祖チューハイ”と呼ばれる味を再現した焼酎ベースのハイボールです。

　東京下町では“元祖チューハイ”として、焼酎の炭酸割り（ソーダ割り）に梅などの風味をつけて提供されるお酒が、古くから今日まで多くの人に愛飲されています。その“元祖チューハイ”を再現した味わいは、ドライなキレと、ほんのりとした梅の風味がバランスよくマッチ。食事の味を引き立て、食中酒としても最適です。また、体に嬉しい、糖質ゼロ、プリン体ゼロ、甘味料ゼロで仕上げました。昭和レトロを感じさせる和風デザインは、訪日外国人の方にもおすすめです。

　このたびのリニューアルでは、梅果汁を0.1％から0.5％に増量し、さらに梅の香りもアップ。梅の芳醇な風味を感じられる味わいになりました。アルコール分は9％から7％へ変更し、飲みやすさを訴求しました。パッケージには、正面に大きいアイコンにて“梅感アップ”とわかりやすく記載しています。

　日本人はもちろん、外国人の心を掴むような日本らしい和風テイストと、東京下町らしさをとことん訴求した「トーキョーハイボール 梅風味」をリニューアルすることで、ドライなチューハイを楽しまれるお客様及び、訪日外国人観光客のニーズにお応えします。