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本格焼酎「博多の華 すっきり麦」がリニューアル！「中栓（プルリング）なしキャップ」を採用し、パッケージデザインも一新！

容器上部のキャップ左側に、開栓方法を分かりやすいイラストで記載

2020年3月4日

　オエノングループの福徳長酒類株式会社（代表取締役社長：清水春夫　本社：千葉県松戸市）は、今年、発売40周年を迎える「博多の華」シリーズの、本格焼酎「博多の華 すっきり麦」をリニューアルし、便利な「中栓（プルリング）なしキャップ」を採用するとともに、パッケージデザインを一新し、3月中旬より順次、全国で発売します。

　「博多の華 すっきり麦」は、焼酎蔵の地下深くから汲み上げた軟らかで清冽な水で仕込んだ本格麦焼酎です。スタンダードタイプの「博多の華 むぎ」に比べ、すっきりしたクリアな味わいと爽やかな香りが特長で、軽快な味わいを好まれる方におすすめです。

　このたびのリニューアルでは、キャップと中栓が一体となり、キャップを回すだけで開栓できる「中栓（プルリング）なしキャップ」を新たに採用しました。従来品では中栓（プルリング）を引っ張る際の、「リングに指が入りにくい」、「引っ張る際に強い力が必要で開けにくい」とのお客様の声にお応えすることで、利便性向上を図りました。

　パッケージデザインは、「博多の華」シリーズとして統一感を持たせるため、2018年10月にリニューアルした「博多の華 むぎ」、「博多の華 そば」、「博多の華 こめ」のパッケージデザインと同様に「博多の華」ロゴを中心に大きく配することで、存在感を強くアピールしています。

　「博多の華」シリーズは、多くのお客様に長く愛され続けている、同社を代表するブランドです。「博多の華 すっきり麦」をリニューアル発売することで、手軽に本格焼酎を楽しみたい消費者のニーズにお応えするとともに、「博多の華」シリーズのさらなるファン獲得を目指します。

【博多の華ラインアップ】
https://www.oenon.jp/hakatanohana/