ニュースリリース

飲食店で愛される、強炭酸の瓶入りチューハイ「瓶チュー」シリーズに、梅干しのしょっぱい味わいが楽しめる「瓶チュー しょっぱいウメボシ」が追加

ほのかな赤シソの風味がアクセントに！

2019年9月11日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）は、強炭酸の瓶入りチューハイ「瓶チュー」シリーズに、「しょっぱいウメボシ」を追加し、9月24日（火）から全国で発売します。

　「瓶チュー しょっぱいウメボシ」は、梅干しのしょっぱい味わいが楽しめる、強炭酸の瓶入りチューハイです。梅干しの味わいを追求し、梅干し由来の「塩味」「旨み」「酸味」のバランスにこだわりました。また、赤シソ蒸留酒を使用することで、赤シソの華やかな香りがアクセントとなり、爽やかで飲みやすい味わいとなりました。パッケージは、梅干しと赤シソを思わせる赤色の背景を採用し、強炭酸を想起させる泡模様を明るいタッチで描いています。

　「瓶チュー」シリーズは、 強炭酸の“はじける刺激”にこだわった、ドライテイストな瓶入りチューハイシリーズです。飲食店をはじめとする店舗で多く採用いただき、小ぶりでずんぐりした300ml瓶と、自分でグラスに注ぐスタイルが好評で、幅広い層のファンから愛されています。

　このたび、梅干しのしょっぱさと赤シソの香りが特長の「瓶チュー しょっぱいウメボシ」を発売することで、飲食店で食事と合わせてチューハイを楽しみたいお客様のニーズにお応えします。