ニュースリリース
東京下町大衆酒場で提供される人気の味を再現した「トーキョーハイボール」シリーズに、「トーキョーハイボールの素」2品種が追加
「梅風味」と「しそ梅風味」!ソーダで割って楽しめる!
2019年8月29日
オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区)は、東京下町の大衆的な酒場で提供されている“元祖チューハイ”と呼ばれる味を再現した「トーキョーハイボール」シリーズに、「トーキョーハイボールの素」2品種(「梅風味」「しそ梅風味」)を追加し、9月3日(火)から全国で発売します。
「トーキョーハイボールの素」は、東京下町の大衆的な酒場で提供されている“元祖チューハイ”と呼ばれる味を再現したハイボールの“素”です。“元祖チューハイ”とは、焼酎の炭酸割り(ソーダ割り)に、梅などの風味をつけて提供されるお酒のこと。古くから今日まで多くの人に愛飲されている“東京下町大衆酒場の味”が、ソーダで割って、簡単に自宅で楽しめます。
おすすめの割り方は、トーキョーハイボールの素:ソーダ=1:3。1本で約16杯のトーキョーハイボール(1杯あたりアルコール分約6~7%の想定)がつくれます。
「梅風味」は、ドライな味わいのなかに、ほんのりと梅の風味が感じられる味わいです。「しそ梅風味」は、しそ梅の甘酸っぱさと、飲みやすい味わいが特長です。
どちらも、東京下町の大衆的な酒場でよく提供される、焼きとりや焼きとん、ホルモン焼きやもんじゃ焼きなどといった料理と相性が抜群で、食事とともにお楽しみいただけます。
パッケージは、“昭和レトロ”を感じさせる和風デザインで、東京下町の明るい雰囲気を描きました。味わいとデザインともに、近年増加する訪日外国人はもちろん、若い層やお酒のトライアル層にも気軽にお楽しみいただけるようなテイストを訴求しています。
「トーキョーハイボール」シリーズは、缶入り商品の「トーキョーハイボール」と、「トーキョーハイボールの素」と同日発売となる「トーキョーハイボール しそ梅風味」で展開し、このたびの「トーキョーハイボールの素」2品種と合わせて、4品種のラインアップとなりました。
「トーキョーハイボール」シリーズに、ソーダで割って楽しめる「トーキョーハイボールの素」2品種を発売することで、訪日外国人観光客や、飲みやすいチューハイやハイボールを楽しまれるお客様のニーズにお応えします。
商品概要
「トーキョーハイボールの素 梅風味」
商品名 | 「トーキョーハイボールの素 梅風味」 |
---|---|
品目 | リキュール |
アルコール分 | 28% |
内容量・容器 | 720ml ・ 瓶 |
荷姿 | 6本入りダンボール |
参考小売価格 | 803円(税抜き) |
発売日 | 2019年9月3日(火) |
発売地域 | 全国 |
「トーキョーハイボールの素 しそ梅風味」
商品名 | 「トーキョーハイボールの素 しそ梅風味」 |
---|---|
品目 | リキュール |
アルコール分 | 26% |
内容量・容器 | 720ml ・ 瓶 |
荷姿 | 6本入りダンボール |
参考小売価格 | 803円(税抜き) |
発売日 | 2019年9月3日(火) |
発売地域 | 全国 |