ニュースリリース

ジャマイカ製造ラム原酒使用。確かなコクとドライな味わいの「GODO ラムダーク ハイボール」新登場

アルコール分9％のストロングタイプ、プリン体・糖質・甘味料が全てゼロ！

2019年1月16日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）は、芳醇な香りとまるみのある味わいが特長のジャマイカ製造のラムダークを使用し、強炭酸水で割った、コクとキレのあるドライな飲み応えの「GODO ラムダーク ハイボール」を、1月29日（火）に全国で発売します。

　「GODO ラムダーク ハイボール」は、ジャマイカで造られたラム原酒を使用し、強炭酸水で割った、アルコール分９％の飲み応えのあるストロングタイプのラムハイボールです。ラムダークの芳醇な香りとまるみのある味わいはそのままに、ドライでキレのある味わいは、食中酒としてもお楽しみいただけます。さらに、体にうれしい「プリン体ゼロ」、「糖質ゼロ」、「甘味料ゼロ」に仕上げました。

　パッケージは、ラム酒の原材料であるサトウキビのイメージと、ジャマイカ製造ラムを使用していることを、分かりやすくプリントして仕上げました。

　このたび、チューハイ・カクテル市場で拡大が続くストロングタイプの「GODO ラムダーク ハイボール」を発売することで、自宅やアウトドアシーンで飲み応えのあるこだわりのハイボールを気軽に楽しみたい消費者のニーズにお応えします。