ニュースリリース

フルーティーな香りが広がる焼酎が新登場　ワイングラスで吟醸の香りを楽しむ酒粕焼酎「ぎんじょい」

飲み方いろいろ、オリジナルの飲み方を見つけよう！

2018年7月19日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）は、吟醸酒のような香りを楽しめ、またライトなカクテルベースのお酒としても楽しんでいただける焼酎「ぎんじょい」を、7月26日（木）に全国で発売します。

　「ぎんじょい」は、吟醸酒などの特定名称酒などを製造する際にできる良質な酒粕を蒸留した、フルーティーな香りが特長の酒粕焼酎です。製造後、一定期間寝かすことで、まろやかでやさしい味わいに仕上げました。よく冷やした「ぎんじょい」のストレートをワイングラスで飲むと、その華やかな香りを存分に楽しむことができます。あるいは、「ぎんじょい」と炭酸水を1：2の割合で割り、カットレモンを添える“ぎんじょいハイボール”や、「ぎんじょい」とオレンジジュースやグレープフルーツジュースを1：2の割合で割って飲む、簡単カクテルもおすすめです。商品名は、焼酎で吟醸酒のような香りをENJOY（楽しむ）してほしいという開発者の想いを込め、ひらがなでキャッチーに「ぎんじょい」とネーミングしました。また、内容量も500mlと、試してみたいけど量が多いのはちょっと気が引けるという、トライアルユーザーも手に取りやすいサイズでご用意いたしました。

　このたび、酒粕焼酎「ぎんじょい」を発売することで、飲むだけではなくフルーティーな吟醸の香りを楽しみたいという消費者や、香りが楽しめるお酒に興味はあるけどたくさん飲まないという消費者のニーズにお応えします。