ニュースリリース

若者ウケまちがいなし！バーで飲む味わいを再現した「カクテルラウンジ」シリーズに、ジャマイカ産ラムを使用した「キューバリバー」が新登場！

芳醇なラムと、爽やかなコーラの味わいが絶妙！カットライムでさらに爽やか！

2018年7月3日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）は、バーで飲む味わいを再現した本格派の缶入りカクテル「カクテルラウンジ」シリーズに、ジャマイカ産のラムを使用した「カクテルラウンジ キューバリバー」を追加し、7月24日（火）に全国で発売します。

　「カクテルラウンジ キューバリバー」は、「樽熟成した香り高いラム」と「野性味あふれる芳醇なラム」の2種類ブレンドをした風味豊かなホワイトラムと、コーラの爽やかな味わいがマッチしたカクテルです。アルコール分9％のしっかりとした飲み応えと濃厚な風味のなかに、ほのかに香るライム果汁がアクセントとなっています。

　大きめの氷と、カットしたライムを入れたグラスに注ぐと、SNS映えする本格的なカクテルとなり、ライムの爽やかな風味が楽しめます。

　「キューバリバー」とは、キューバがアメリカの援助でスペインから独立したときに「Viva Cuba Libre（キューバの自由万歳）」の合言葉にちなんで命名されたカクテルと言われています。キューバで馴染みのある「ラム」と、アメリカで人気の「コーラ」をブレンドしたカクテルで、別名では「キューバリブレ」、または「ラムコーラ」とも呼ばれ、若い層を中心に人気のあるお酒のひとつです。

　このたび、濃厚なラムの味わいが楽しめる「カクテルラウンジ キューバリバー」を発売することで、気軽に本格的なカクテルを楽しみたいという消費者のニーズにお応えします。