ニュースリリース

「直球勝負」シリーズ7品種をリニューアル発売

みずみずしい果実感をアップ、キレのよいストレートな美味しさを追求したチューハイ。気になる糖類、プリン体はゼロ。

2017年9月4日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）は、チューハイ「直球勝負」シリーズ7品種をリニューアルし、9月中旬より順次、全国で発売します。

　チューハイ「直球勝負」シリーズは、すっきりとした飲み口とお手軽な価格でお客様にご好評をいただいています。今回のリニューアルでは、従来のクリアな果汁に、果物をじっくりと浸漬して蒸留したフルーツスピリッツを加えることで、キレ味とみずみずしい果実感をアップし、「直球勝負」の商品名通り、キレのよいストレートな美味しさを追求しました。また、全ての商品で、気になる糖類とプリン体をゼロに仕上げています。パッケージも、果実のみずみずしい味わいを強調したデザインに変更しました。

　「直球勝負 レモン」は、地中海沿岸産レモン果汁に、レモン果皮を漬け込んでから蒸留したレモンスピリッツをブレンドし、レモンの爽やかな酸味を楽しめます。

　「直球勝負 グレープフルーツ」は、グレープフルーツ果汁に爽やかなフルーツスピリッツをブレンドし、グレープフルーツらしい酸味と苦みのバランスのとれた味わいです。

　「直球勝負 巨峰」は、巨峰果汁にみずみずしいフルーツスピリッツをブレンドし、芳醇で、爽やかな巨峰の味わいが楽しめます。

　「直球勝負 ストロングレモン」「直球勝負 ストロンググレープフルーツ」は、「直球勝負 レモン」「直球勝負 グレープフルーツ」の爽やかな果実感はそのままに、高めのアルコール分9％に仕上げ、しっかりとした飲み応えを実現しました。

　このたび、「直球勝負」シリーズを、リニューアル発売することで、お手頃な価格で確かな味わいの缶チューハイを求める消費者のニーズにお応えします。