ニュースリリース

「小野小町（おののこまち）」をあしらった輝かしいラベル「おもてなし 大吟醸 銀ラベル」が新登場

上品な装いの「おもてなし」シリーズに、「大吟醸 銀ラベル」が追加！

2017年8月7日

　オエノングループの秋田県醗酵工業株式会社（代表取締役社長：藤武哲朗　本社：秋田県湯沢市）は、「小野小町」の輝かしいラベルが特長の「おもてなし」シリーズに、「おもてなし 大吟醸 銀ラベル」を加え、9月1日（金）に全国で発売します。

　清酒「おもてなし」シリーズは、同社の所在地である秋田県湯沢市が誕生の地とされている、平安時代の女流歌人「小野小町」をデザインした、高級感のある輝かしいラベルが特長の清酒です。2016年12月に、「純米大吟醸酒 金ラベル」と、「純米酒　銅ラベル」を発売し、上品な装いと確かな味わいで、お客様から大変ご好評をいただいています。

　このたび、秋田県産「秋田酒こまち」を100％使用し、精米歩合45％まで磨いて醸した「おもてなし 大吟醸 銀ラベル」をラインアップに追加しました。華やかな香りと口当たりがやわらかい飲み口、銀色に輝く上品なラベルが特長です。

　輝かしいラベルの「おもてなし 大吟醸 銀ラベル」を発売することで、特別な清酒を楽しみたいお客様のニーズにお応えします。