ニュースリリース

「ビッグマンなまらチューハイ」3品種を北海道エリア限定で新発売

クセになる「すっぱい」「しょっぱい」「すっきり」の “なまら”な味わいを追求したチューハイ

2017年5月25日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）は、北海道No.1焼酎（※）「ビッグマン」シリーズに「ビッグマンなまらチューハイ」3品種を加え、6月6日（火）に北海道エリア限定で発売します。

　「ビッグマン」は、北海道売上No.1の甲類焼酎を中心としたシリーズで、1986年の発売以来、すっきりとした味わいと“ビッグ”な容量で、多くのお客様にご好評をいただいています。「ビッグマンなまらチューハイ」は、北海道旭川工場で製造した原酒をブレンドし、こだわりの味わいに仕上げたチューハイです。商品名の“なまら～”は、北海道の方言で“とても～”を意味し、クセになるこだわりの味わいを表現しています。

　「ビッグマンなまらチューハイ なまらすっぱいレモン」は、レモン果皮をじっくり漬け込んでから蒸留した “北海道産レモンスピリッツ”をブレンドし、地中海沿岸産レモン果汁を5％使用することで、レモンの爽やかな果実感と強烈な酸味を楽しめる味わいで、体にうれしいプリン体ゼロに仕上げました。

　「ビッグマンなまらチューハイ なまらしょっぱいウメ」は、ウメの旨味とほどよい塩味に相性抜群の“北海道産しそ焼酎”を隠し味にブレンドした深みのある味わいで、プリン体ゼロに仕上げました。

　「ビッグマンなまらチューハイ なまらすっきりドライ」は、“北海道産ドライジン”をブレンドすることで、甘さをおさえたシャープな味わいとすっきりキレる後味を追求し、糖質ゼロ、プリン体ゼロに仕上げました。

　このたび、「ビッグマン」ブランドに「ビッグマンなまらチューハイ」を加え、北海道エリア限定で発売することで、お手頃な価格で確かな味わいの缶チューハイを求める北海道の消費者のニーズにお応えします。

※：2016年出荷量 当社調べ