ニュースリリース

秋田づくしの大吟醸酒　「一滴千両（いってきせんりょう） 大吟醸」新発売

秋田県産「秋田酒こまち」100％使用、秋田の天然水仕込み

2017年4月27日

　オエノングループの秋田県醗酵工業株式会社（代表取締役社長：藤武哲朗　本社：秋田県湯沢市）は、秋田の銘酒「一滴千両」ブランドに秋田県産の原料にこだわった「一滴千両 大吟醸」を、5月18日（木）に全国で発売します。

　「一滴千両 大吟醸」は、酒どころ秋田湯沢にて、秋田県産「秋田酒こまち」を100％使用して精米歩合50％まで磨き、秋田の天然水で仕込んだ大吟醸酒です。華やかな香りと、やわらかい口当たりが、紙パックで手軽にお楽しみいただけます。

　「一滴千両」という名前には、「一滴一滴が千両に値する価値がある」という意味が込められ、一滴に想いを込めてじっくりと丁寧に醸しています。

　このたび、銘醸地秋田湯沢の酒蔵より、秋田づくしの逸品「一滴千両 大吟醸酒」を発売することで、秋田県産にこだわった“秋田の地酒”の大吟醸酒を、手軽に楽しみたいというお客様のニーズにお応えします。