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"激レア"シークレットラベルの「金のタンタカ」に会えるかも！今年で発売25周年 しそ焼酎「鍛高譚（たんたかたん）」のラベルデザインをリニューアル

幸運の金色のタンタカ（カレイ）ラベルを探せ！

2017年3月30日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）は、本年発売25周年を迎える しそ焼酎「鍛高譚」のラベルデザインをリニューアルし、4月上旬より順次全国で発売します。

　しそ焼酎「鍛高譚」は、北海道白糠町（しらぬかちょう）産の厳選された香り高い赤シソと、大雪山系を望む旭川の清冽な水を使用した爽やかな風味の焼酎です。赤シソの優しい香りが幅広い世代から人気を集め、本年発売25周年を迎えます。商品名の「鍛高（タンタカ）」とは、アイヌ語でカレイ科の魚のこと。その昔、北海道白糠町にある小高い山「鍛高山」まで、薬効のある赤シソを求めてカレイが川を遡ったという民話に由来します。また、ラベルデザインは、その民話を表したもので、ラベルの中央には飛び跳ねている主人公のタンタカ（カレイ）が描かれています。
　このたび、主人公のタンタカ（カレイ）を大きく目立たせ、「北海道白糠町特産しそ使用」と表記し、地域特産を分かりやすく表記したラベルへリニューアルしました。
　また、1,000本に1本の割合（※）で、タンタカ（カレイ）が金色になっている“激レア”シークレットラベル（720mlのみ）の「金のタンタカ」に会えるかもしれない、幸運が訪れそうな楽しい仕掛けも企画しました。