ニュースリリース

琉球泡盛「瑞穂 ender（みずほエンダー）」に1,800mlサイズを新発売

泡盛業界初の天然吟香（ぎんか）酵母（※）を使用したやさしい味わい！

2017年3月15日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）は、琉球泡盛「瑞穂 ender」に1,800mlサイズを加え、3月28日（火）に全国で発売します。

　琉球泡盛「瑞穂 ender」は、泡盛業界初の天然吟香酵母を使用し、低温発酵で造りあげた新しいタイプの泡盛で、華やかな香りと柔らかな甘みのあるやさしい味わいが特長です。“琉球泡盛”とは、泡盛の原酒製造から容器詰めまでその全てを沖縄県内で行った商品のみが名のることができる、地域限定生産品の証明です。

　デザインとネーミングは沖縄県立芸術大学の学生から公募し、青い海と空の涼しさを感じるデザインと、そのやさしい味わいから、沖縄県の方言で「やさしい人」を意味する「エンダー」を商品名に採用しました。

　このたび、華やかな香りと柔らかな甘みのあるやさしい味わいの琉球泡盛「瑞穂 ender」に1,800mlサイズを加えることで、ラインアップの充実を図り、さらなるファンの獲得を目指します。

※天然吟香酵母＝東京農業大学短期大学部の中田久保（なかたひさやす）名誉教授により分離・開発された酵母。