ニュースリリース

「超熟十年貯蔵 刻の扉（ときのとびら）」3アイテムを数量限定で新発売

長期熟成により、深く芳醇な味わいを生み出しました！

2016年9月8日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）は、オエノングループ統一ブランドの「超熟十年貯蔵 刻の扉」3アイテムを、数量限定で9月20日（火）に全国発売します。

　「超熟十年貯蔵 刻の扉」は、オエノングループが有する技術を結集し、10年以上長期熟成させることで、まろやかで深みのある味わいに仕上げた3種類のお酒です。商品名は、永い“熟成”の眠りから、「刻の扉」を開き、お酒を呼び覚ますイメージから命名し、オエノングループの統一ブランドとして発売します。

　ラインアップは、合同酒精株式会社 旭川工場の厳選した樽貯蔵原酒を2種類ブレンドした“超熟十年樽貯蔵”、福徳長酒類株式会社 久留米工場のコクのある麦焼酎とふくよかな米焼酎をブレンドした“超熟十年貯蔵 麦”、秋田県醗酵工業株式会社 湯沢工場の清酒の酒粕と米麹のみから造られた原酒を用いた“超熟十年貯蔵 酒粕”です。いずれも、長期熟成により、深みが増した芳醇な味わいをお楽しみいただけます。

　パッケージラベルは、シックな色合いの背景に、「刻の扉」の力強い筆文字をあしらい、高級感を演出しました。さらに、封緘（ふうかん）には“超熟” や“長期貯蔵”の文字を大きく記し、“熟成”感を強調しました。

　このたび、「超熟十年貯蔵 刻の扉」3アイテムを発売することで、本物志向のお客様や個性的なお酒を求めるお客様のニーズにお応えするとともに、さらなるオエノングループのファン獲得を目指します。