ニュースリリース

秋田づくしの逸品　「一滴千両(いってきせんりょう) 純米大吟醸酒」新発売

秋田県産「秋田酒こまち」と、秋田県の天然水で仕込んだ純米大吟醸酒

2016年4月8日

　オエノングループの秋田県醗酵工業株式会社（代表取締役社長：藤武哲朗　本社：秋田県湯沢市）は、秋田の銘酒「一滴千両」ブランドに「一滴千両 純米大吟醸酒」を加え、4月18日（月）に全国で発売します。

　「一滴千両 純米大吟醸酒」は、50％まで磨いた秋田県産「秋田酒こまち」を100％と、秋田県の天然水を使用し、低温でじっくりと醸した純米大吟醸酒です。伝統の技で醸した味わいは、華やかで上品な香りと、柔らかくきめ細かな口当たりがお楽しみいただけます。冷やすと、冴えわたるキレの良さと、すっきりとした飲み口が感じられ、さまざまな秋田の郷土料理と合わせてもお楽しみいただけます。

　「一滴千両」という名前には、「一滴一滴が千両に値する価値がある」という意味が込められています。このたび、銘醸地秋田湯沢の酒蔵より、こだわりの逸品「一滴千両 純米大吟醸酒」を発売することで、秋田県らしい清酒を楽しみたいというお客様のニーズにお応えします。