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北海道「知床らうす深層水」使用。近年注目のココナッツフレーバー！「グランブルー」シリーズに、「グランブルー ココナッツ」が仲間入り

手軽なのに本格的！“ロック”がおいしいフルーツフレーバーリキュール

2016年3月3日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：山口徹　本社：東京都中央区）は、北海道「知床らうす深層水」を使用した「グランブルー」シリーズに、リキュール「グランブルー ココナッツ」を加え、3月15日（火）に発売します。

　「グランブルー」は、知床・羅臼（らうす）沖の海洋深層水「知床らうす深層水」で仕上げたお酒のシリーズで、ドライな味わいの甲類焼酎シリーズと、フルーツフレーバーの「ゆず」「ピンクグレープフルーツ」「ハスカップ（北海道限定）」「シークヮーサー」「りんご」のリキュールシリーズで展開しています。商品名は、「深淵（しんえん）」をイメージしたフランス語で、スタイリッシュなブルーのボトルと共に、深海に広がる深層水の未知なる世界を表現しています。

　「グランブルー ココナッツ」は、氷を入れたグラスに注ぐだけで楽しめる、フルーツフレーバーのリキュールです。同社の旭川工場にて、素材の香りを抽出するのに適した特別な蒸留機を使用し、ココナッツの独特な風味にアクセントとしてパイナップルの風味を加え、「知床らうす深層水」で仕上げています。

　 ココナッツの甘くトロピカルな味わいは、そのままロックでも飲みやすく、アクアブルーの色が美しいボトルは、パーティーや女子会、飲食店など、幅広いシーンでお楽しみいただけます。

　このたび、フルーツフレーバーのリキュール「グランブルー」に、トロピカルな味わいの「グランブルー ココナッツ」をラインアップに加えることで、手軽にロックでお酒を楽しむお客様のニーズにお応えするとともに、さらなるファン獲得を目指します。