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アーモンドを使用したお菓子に最適　輸入洋酒「ベピ・トゾリーニ アマレット・サリツァ ２８％」新発売　

ヴェネツィアカーニバルの仮面を象徴的に描いたデザイン！

2015年11月10日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：山口徹　本社：東京都中央区）は、輸入洋酒「ベピ・トゾリーニ アマレット・サリツァ 28％」を、11月25日（水）に全国で発売します。

　「ベピ・トゾリーニ アマレット・サリツァ 28％」は、アーモンドを原料としたイタリアのリキュールです。はちみつと砂糖漬けしたアプリコットのような味わいが、まろやかで温かく包み込むように感じられ、最後にカラメリゼしたナッツのような香ばしい香りが感じられます。

　「サリツァ」とは、イタリアのヴェネツィアにあるサンマルコ広場にほど近いサリツァーダ・デル・ピニャテル（ピニャテル通り）の通称のこと。その通りに架かる小さなアーチの入り口には、赤いハートの石が埋め込まれており、そこで愛を誓ったカップルは永遠に結ばれるとの伝説があります。ボトルには、その赤いハートの石をモチーフにしたヴェネツィアカーニバルの仮面が象徴的に描かれています。

　このリキュールを造る「ベピ・トゾリーニ」は、1943年にイタリアのヴェネツィア近郊に誕生した3世代続く家族経営の蒸留所です。イタリア最大のグラッパセラーを有し、リキュールも多く製造しています。

　このたび、輸入洋酒「ベピ・トゾリーニ アマレット・サリツァ 28％」を発売することにより、洋菓子店や飲食店で洋酒を利用するお客様のニーズにお応えします。