ニュースリリース

「博多の華」シリーズから、樫樽熟成原酒をブレンドした「琥珀色の博多の華 麦」、「琥珀色の博多の華 芋」新発売

確かな味わいの定番の焼酎に熟成酒ブレンドが登場

2015年8月27日

　オエノングループの福徳長酒類株式会社（代表取締役社長：大森俊夫　本社：東京都中央区）は、同社を代表する本格焼酎「博多の華」シリーズに、「琥珀色の博多の華 麦」1,800ml瓶、900ml瓶、1,800ml紙パック、「琥珀色の博多の華 芋」1,800ml紙パックを加え、9月8日（火）に全国で発売します。

　「琥珀色の博多の華」は、樫樽熟成原酒をブレンドした、ほのかな甘みが広がる芳醇な味わいが特長の焼酎です。「琥珀色の博多の華 麦」は、ロックはもちろん、ハイボールでも深みのある香りと味わいをお楽しみいただけます。また、「琥珀色の博多の華 芋」は、芋本来の風味が映えるロックやお湯割りが最適です。どちらも、食事との相性がよい、日頃の晩酌に最適な味わいに仕上げました。

　本格焼酎「博多の華」シリーズは、1980（昭和54）年の発売から30年以上多くのお客様に愛され続けている、同社を代表する商品です。「博多の華 麦」、「博多の華 黒麹」、「博多の華 三年貯蔵」など、幅の広いラインアップで皆様からご好評をいただいております。

　このたび「博多の華」シリーズに、芳醇な味わいの「琥珀色の博多の華」を加え、日頃の晩酌にこだわりの味わいを求める消費者のニーズにお応えします。