ニュースリリース

新潟県産米１００％使用 「純米大吟醸 越の華 朱鷺ラベル」を発売

新潟県のシンボル、“トキ”と“ユキツバキ”のラベルデザイン

2015年7月13日

　オエノングループの越の華酒造株式会社（代表取締役社長：小野寺 聡　本社：新潟県新潟市）は、新潟県産米100％使用した「純米大吟醸 越の華 朱鷺（とき）ラベル」を、7月13日（月）より東北・関東・中部地方で発売します。

　「純米大吟醸 越の華 朱鷺ラベル」は、50％まで磨いた新潟県産米100％使用し、低温でじっくりと醸した純米大吟醸酒です。上品な香りと、柔らかくきめ細かな口当たりが楽しめます。

　ラベルデザインは、白のラベルに、新潟県の象徴である、県の鳥“トキ”と、県の木“ユキツバキ”を描いたデザインを採用しました。さらに、細めのブルーのボトルで、高級感のある装いを演出しています。

　1870年（明治3年）から伝統の技で酒造りを続ける新潟の地酒蔵より、こだわりの純米大吟醸酒の確かな味わいをお届けします。