ニュースリリース

北海道「知床らうす深層水」と「沖縄県産シークヮーサー」を使用。「グランブルー」シリーズに、「グランブルー　シークヮーサー」が仲間入り

手軽なのに本格的！“ロック”がおいしい柑橘系フルーツフレーバーリキュール

2015年3月26日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：山口徹　本社：東京都中央区）は、北海道「知床らうす深層水」を使用した「グランブルー」シリーズに、リキュール「グランブルー シークヮーサー」を加え、4月7日（火）に発売します。

　「グランブルー」は、知床・羅臼(（らうす）)沖の海洋深層水「知床らうす深層水」で仕上げたお酒のシリーズで、ドライな味わいの甲類焼酎シリーズと、フルーツフレーバーの「グランブルー ゆず」、「グランブルー ピンクグレープフルーツ」、「グランブルー ハスカップ（北海道限定）」のリキュールシリーズで展開しています。商品名は、「深淵(（しんえん）」をイメージしたフランス語で、スタイリッシュなブルーのボトルと共に、深海に広がる深層水の未知なる世界を表現しています。

　「グランブルー シークヮーサー」は、氷を入れたグラスに注ぐだけで楽しめる、フルーツフレーバーのリキュールです。同社の旭川工場にて、フルーツスピリッツを蒸留するのに適した特別な蒸留機を使用。沖縄県産シークヮーサーを使用し、「知床らうす深層水」で仕上げた、素材にこだわったフルーツリキュールです。

　沖縄県産シークヮーサーの爽やかな風味と、ほんのり甘くピュアな味わいは、ロックで飲むのに最適で、女性でも飲みやすいやさしい飲み口が特長です。透き通ったアクアブルーの色が美しいスタイリシュなボトルを採用し、パーティーや女子会、飲食店など、幅広いシーンでお楽しみいただけます。

　このたび、フルーツフレーバーのリキュール「グランブルー」に、爽やかな風味の「グランブルー シークヮーサー」をラインアップに加えることで、手軽にロックでお酒を楽しむお客様のニーズにお応えするとともに、さらなるファン獲得を目指します。