ニュースリリース

ボルドーのシャトーが造る有機農法ワイン「シャトー デ・ドゥ・リブ」新発売

有機農法のブドウで、テロワールをしっかりと表現！

2015年1月15日

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：山口徹　本社：東京都中央区）は、ボルドーの有機農法（BIO）ワイン「シャトー デ・ドゥ・リブ」を、1月30日（金）に全国で発売します。

　「シャトー デ・ドゥ・リブ」は、クリスティンヌ ソテ氏が率いるボルドー地方アントル・ドゥ・メールのシャトー、デ・ドゥ・リブにて造られています。このシャトーの畑は日当たりがよく、自然排水に優れた土壌を生かした有機農法でのブドウの栽培を行っており、有機農法ならではの自然なブドウ本来の味わいを楽しむことができます。

　チェリーやカシスの香りと、ほどよいボディ感があり、赤い果実やカンゾウなどのニュアンスも感じられます。果実感とバランスの良い味わいが特長で、牛肉のたたき、焼き鳥（タレ）、和風ハンバーグなどと相性よくお楽しみいただけます。

　このたび、ボルドーの有機農法（BIO）ワイン「シャトー デ・ドゥ・リブ」を発売することで、ワインに対して多様化する消費者のニーズにお応えします。