ニュースリリース

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　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：山口徹　本社：東京都中央区）は、北海道「知床らうす深層水」を使用した「グランブルー」シリーズに、「グランブルー ゆず」と「グランブルー ピンクグレープフルーツ」を加え、9月30日（火）に全国で発売します。

　「グランブルー」は、知床・羅臼(らうす)沖の海洋深層水「知床らうす深層水」で仕上げたドライな味わいの甲類焼酎シリーズです。商品名は、「深淵(しんえん)」をイメージしたフランス語で、スタイリッシュなブルーのボトルと共に、深海に広がる深層水の未知なる世界を表現しています。

　「グランブルー ゆず」と「グランブルー ピンクグレープフルーツ」は、氷を入れたグラスに注ぐだけで楽しめる、フルーツフレーバーのリキュールです。女性に人気がある“ゆず”と“ピンクグレープフルーツ”のフルーツの特長を生かすため、同社の旭川工場にて、フルーツスピリッツを蒸留するのに適した特別な蒸留機を使用。フレーバーの核となる香味成分を存分に抽出し、「知床らうす深層水」で仕上げました。柑橘系の爽やかな香りとほんのり甘くピュアな味わいは、ロックで飲むのに最適で、アルコール分は低めの14％のため、女性でも飲みやすいやさしい飲み口が特長です。

　透き通ったアクアブルーの色が美しいスタイリシュなボトルを採用し、パーティや女子会、飲食店など、幅広いシーンでお楽しみいただけます。

　このたび、フルーツフレーバーの「グランブルー ゆず」と「グランブルー ピンクグレープフルーツ」をラインアップに加えることで、手軽にロックで本格的なお酒を楽しむお客様のニーズにお応えするとともに、さらなるグランブルーファン獲得を目指します。

【商品概要】