ニュースリリース
「大雪乃蔵 鳳雪」、「越の華」が金賞を受賞
全国新酒鑑評会でオエノングループの3つの蔵が入賞!
2014年5月20日
オエノングループは、平成25酒造年度全国新酒鑑評会(独立行政法人酒類総合研究所、日本酒造組合中央会共催)において、合同酒精株式会社 旭川工場「大雪乃蔵 鳳雪(たいせつのくら ほうせつ)」、越の華酒造株式会社「越の華(こしのはな)」が金賞を受賞、北の誉酒造株式会社 小樽工場「北の誉」が入賞を果たしました。
全国新酒鑑評会は、清酒の製造技術および品質の向上を目的とした、全国規模で開催される唯一の鑑評会です。1911年の初開催以来、100回を超える伝統を有します。
平成25酒造年度は全国から845点が出品され、そのうち233点が金賞に選ばれました。金賞は、入賞酒の中でも特に優秀と認められたものに与えられる名誉ある賞です。
オエノングループは、今後も引き続き伝統を活かした高品質な酒造りを実践し、皆さまへご提供してまいります。
【入賞酒】
<金賞>合同酒精株式会社 旭川工場 「大雪乃蔵 鳳雪」
<金賞>越の華酒造株式会社 「越の華」
<入賞>北の誉酒造株式会社 小樽工場 「北の誉」