ニュースリリース

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　オエノングループの秋田県醗酵工業株式会社（代表取締役社長：清水春夫　本社：秋田県湯沢市）は、缶入りチューハイ「 相棒あいぼう ストロング レモン 糖類ゼロ」と「相棒 ストロング グレープフルーツ 糖類ゼロ」を、2月14日（金）に東北・関東・中部地方で発売します。

　「相棒 ストロング レモン 糖類ゼロ」は、レモン果汁のすっきりとした飲み口で飽きのこない味わいに仕上げました。「相棒 ストロング グレープフルーツ 糖類ゼロ」は、グレープフルーツ果汁の爽やかさと、ほのかな苦味が感じられる味わいです。いずれも、強い飲み応えのあるアルコール分8％に設定し、さらに糖類ゼロを実現した商品となっています。

　また、秋田の“なまはげ”を描いたパッケージデザインで、ストロングチューハイの力強い飲み応えを表現しました。

　このたび、高アルコール分と機能性を両立させた、缶入りチューハイ「相棒 ストロング レモン 糖類ゼロ」と「相棒　ストロング グレープフルーツ 糖類ゼロ」を発売することで、近年伸張を続けるRTD(※)市場において多様化するニーズにお応えします。

※RTD：Ready To Drinkの略。購入後、蓋や栓を開けてそのまま飲める缶や瓶入りのチューハイ、カクテルなどの低アルコール飲料のこと。

【商品概要】