ニュースリリース

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　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：長井幸夫　本社：東京都中央区）は、梅酒「鴬宿梅おうしゅくばい」シリーズに「完熟梅酒サワー」と「紅茶梅酒サワー」の2品種を加え、8月28日（火）に全国で発売します。

　「完熟梅酒サワー」は、木になった状態で黄色く完熟するまで育て、ひとつひとつ手摘みしたこだわりの南高梅で仕込んだ完熟梅酒を使用することで、フルーティな香りとコクのある味わいに仕上げました。また、「紅茶梅酒サワー」は、紅茶の芳醇な香りと梅酒のコク・酸味が調和した紅茶梅酒による上品な味わいが特長です。いずれもさまざまなシーンで手軽に梅酒サワーをお楽しみいただけるよう、梅酒の深みのある本格的な味わいとソーダの爽やかな飲み口を両立させた商品です。

　このたび、人気の「鴬宿梅」シリーズに、新たに梅酒サワー2品種をラインアップに加え、近年伸長を続ける梅酒市場とRTD(※)市場において多様化する消費者のニーズにお応えします。

※RTD：Ready To Drinkの略。購入後、蓋や栓を開けてそのまま飲める缶や瓶入りのチューハイ、カクテルなどの低アルコール飲料のこと。