ニュースリリース

　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：長井幸夫　本社：東京都中央区）は、しそ焼酎「鍛高譚たんたかたん」シリーズに「鍛高譚のソーダ割り」を加え、5月24日（火）に全国で発売します。
　
　「鍛高譚」は、北海道白糠町しらぬかちょう特産のシソと大雪山系の清冽な水を使用した焼酎で、女性を中心に幅広い世代からご支持いただいている、同社を代表する商品です。
　
　「鍛高譚のソーダ割り」は、「鍛高譚」の原酒を絶妙なバランスでソーダ割りし、レモンスピリッツと程よい甘みを加えて仕上げました。シソの清々しい香りと爽やかな味わいが口いっぱいに広がる飲み口で、「鍛高譚」のソーダ割りを最大限にお楽しみいただけます。

　パッケージは、「鍛高譚」のラベルと同じ、“タンタカ（アイヌ語でカレイ科の魚のこと）が紫の草（シソの葉）で病気の仲間たちを救った”という「タンタカの物語」を描いた切り絵のデザインを缶全体にプリントし、シリーズ感を演出。さらに、はじける泡のイメージを加え、ソーダ割りの爽快感を表現しました。

　近年高まるハイボール人気を受け、既存の「鍛高譚」ユーザーはもちろん、ソーダ割りを好むユーザーに向け、「鍛高譚」の魅力を発信する商品として発売します。

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