ニュースリリース

　オエノングループの福徳長酒類株式会社（代表取締役社長：大森俊夫　本社：東京都中央区）は、注いでそのまま楽しめる本格焼酎「博多の華 蔵割り」シリーズに、「博多の華 蔵割り 芋」を加え、3月8日（火）に全国で発売します。

　 「博多の華 蔵割り」は、九州・久留米にある焼酎蔵の地下からくみ上げた仕込み水を使用し、蔵元で前割り※した“蔵割り”の焼酎で、味わいがなじむとともに割る手間が省ける簡便さが魅力です。
　「博多の華 蔵割り 芋」は、原料として評価の高い鹿児島県産のサツマイモ「黄金千貫こがねせんがんを使用し、黒麹こうじでじっくりと醸した本格芋焼酎をベースに、アルコール分12％に仕上げました。すっきりとした飲み口の中に「黄金千貫」ならではの、ふわっと広がる甘い香りとふくよかな味わいをお楽しみいただけます。
　
　昨年発売した「博多の華 蔵割り 麦」、「博多の華 蔵割り 米」と合わせて3品種6アイテムでの展開となり、多様化するお客様のニーズにお応えします。

※あらかじめ焼酎を水で割ること。焼酎と水がよく馴染み、まろやかな味になるとされています。

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