ニュースリリース

　オエノングループの福徳長酒類株式会社（代表取締役社長：大森俊夫　本社：東京都中央区）は、長期貯蔵の本格麦焼酎を使用した「銀座ハイボール」を、3月16日（火）より全国で発売します。

　「銀座ハイボール」は、同社が得意とする本格焼酎をベースに、レモンスピリッツで風味付けをしたハイボール※です。樽で長期貯蔵した麦焼酎を使用することで、ウイスキーやブランデーをベースにした商品よりもすっきりとした飲み口を実現。樽香がふわりと香る、レモン風味の爽やかで飲みやすい一品です。

　現在のハイボールブームが、これまでの愛飲世代に加え若い世代にも支持されていることを、近年変貌を遂げる銀座の姿に重ね、「銀座ハイボール」とネーミング。名前にふさわしく、パッケージには品格と落ち着きを感じさせるゴールドの色調でまとめました。
　
　瓶入りハイボールという差別化した商品を提案することで、既存のハイボールユーザーはもちろん、新規ユーザーの獲得を目指します。

※ウイスキーやジンなどを炭酸水で割ったカクテル。